美しい川と阿波和紙を知る旅
日本でも珍しい川を借景とした美しい本楽寺の庭園で、吉野川を眺めていると心も不思議と軽くなります。紙漉き体験では、オリジナルな作品が作れます。穏やかな色を重ねた美しい阿波和紙が旅のいい思い出になります。
小島駅

15分
本楽寺
石庭と自然石の岩組の背景に、吉野川の流れる景色が風流な回遊式庭園です。作庭家の齊藤忠一氏により手掛けられています。
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15分
小島駅
駅前の商店で切符を購入できます。国鉄時代の雰囲気を残す駅舎とえんじの屋根が、森に囲まれたこの場所とよく合います。
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小島

6分
穴吹駅
広い構内は貨物輸送を行っていた時代の名残で、線路沿いにはツツジが植えられており、4月下旬から5月頃に見ごろになります。
おしゃれだったりレトロだったり、駅周辺には取材してみたいお店がまだまだたくさんあります。
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8分
脇町劇場オデオン座
1934年に創建された回り舞台や奈落のある劇場。
戦前は歌舞伎や浪曲の上演、戦後は歌謡ショーや映画上映など地域住民の憩いの場でした。
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16分
マハラジャスパイス
21種類のナンと25種類のデザインカレーで食べ合わせは自由自在。その他にも、野菜4種類、マカロニ、ライス、フレバーライス2種類、まかないカレーが食べ放題なんです(ナンもおかわり自由)。
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4分
ADLIV印刷工場
老舗印刷会社の工場をリノベーションした、ホステルを兼ねたマルチスペース。「印刷工場に泊まる」というキャッチコピーからして、ワクワクせずにはいられません。
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2日目
穴吹

8分
阿波山川駅
2010年10月1日に完全な無人駅となった木造のかわいい駅舎です。駐在所のようにも、笠をかぶって杖をついた困り顔のキャラクターにも見え愛着がわいてきます。
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15分
阿波和紙伝統産業会館
阿波和紙の製造販売の他、藍染製品も販売をしており西日本で数少ない工房です。
阿波和紙に特殊な方法で藍染をした和紙も販売しており、なかなか他では手に入りにくい製品が置いてあります。
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