まったり島暮らしを巡る
牟岐町でグルメを堪能したあと港から連絡線に乗り南の島、出羽島へ!本土とは違った空気感と島ならではのまったりとした雰囲気を楽しめるコースです。
牟岐駅
5分
亜梨巣
美味しい料理と抜群の居心地の良さで地元の方に愛される喫茶店です。クラシックな内装とふかふかのソファーでのんびりとランチを楽しめます。
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8分
9分
大生丸(おいけまる)
牟岐と出羽島を結ぶこちらの連絡船は出羽島の方達の生活に欠かせない存在として利用されています。船内には潮風の気持ちいい外側の席と内部には椅子だけではなく小上がりになっているスペースがあり、ゆったりとして海を渡ることができます。
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牟岐港
15分
出羽島(てばじま)東
港から集落と反対側へ行くと堤防があり、釣りをしている人たちがいました。12月でもハイビスカスが咲く郵便局や、診療所、公衆トイレは港のすぐそばにあります。
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5分
出羽島帆布工房
※2024年現在、阿南市に移転(新店名『YAMASA』)出羽島の景観に沿い古民家を改修されたミセ造りのお店です。店内には藍、柿渋、島の草木などで染めた色とりどりの帆布かばんが並んでいます。
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5分
2日目
20分
出羽島灯台
標高76.6mの山頂にあり、38km先まで光が届くとのこと。観光遊歩道中央コースを登り、灯台からそのまま西廻りコースへぐるりと歩いていくと「大池」という池があります。
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出羽島(てばじま)西
海岸沿いには丸石が打ち寄せられて州ができています。出羽島特有の板戸2枚が上下に開くミセ造りの町並みには干し柿が似合います。
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